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2019年1月 8日 (火)

「申告のお知らせ」の転送設定について

   
 平成31年1月以降、個人の納税者が本人のe-Taxのメッセージボックスを閲覧するためには、セキュリティ強化の一環として、原則として電子証明書が必要となりました。
   
そのため、個人納税者が税理士等に代理送信を依頼する場合、
従来のように、申告のお知らせ(「所得税等、消費税及び贈与税の申告について」を税理士等が直接閲覧できなくなり、
予定納税額等を確認することができなくなりました。
   
そこで、平成31年1月以降は、e-Taxに新たな機能が追加され、税理士との委任関係を登録することで、
納税者のメッセージボックスに格納される「申告のお知らせ」を、
納税者の委任する税理士のメッセージボックスに転送することができるようになりました。
 
 転送設定についての概略は次のとおりです。
   
 ① 税理士本人のe-TaxのIDでログインし、税理士カナ氏名を登録 
 ② 納税者のe-TaxのIDでログインし、転送先に指定したい税理士のe-TaxのID及び納税者のカナ氏名を入力し登録
   →税理士本人のe-Taxのメッセージボックスに「委任関係の登録依頼通知」が格納される
 ③ 税理士本人のe-TaxのIDでログインし、委任関係を承認する個人の顧問先を選択、承認する

 詳細については、参照先の委任関係の登録方法以下のPDFをご確認ください。
 
   
納税者の方への同意確認や転送設定等、税理士等にとってはひと手間作業が必要となります。
    
後で慌てないよう、早めに準備しておきたいものです。

 
( T. I. )

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